入居して割と早々に(秋)、バスタブのタオルハンガーが壊れたんですよ。
急に。
なんでこんなヤワなの!私何もしてないよ!って言い訳したいのにできない!って思いながら大家さんに見てもらったら「やだ、シャワーカーテンのバーが落ちたのかと思ったわ!
うちがそうだったから」
言い訳とかいらなかったわ〜って安堵より、「あれ、ここに住んでていいのかな」って不安の方が大きくなる不思議。
そしてその後、冬にはブラインド(ロールカーテン)が落ちました。
大家さんに見てもらったら「あらホント、じゃあ危ないから撤去しておくわね」って外しちゃって、
何もブラインド(隠し)てくれないから外から丸見え。
さらに先日(春)、突然バスルームのタオルフックが壊れましてね。
なんなの?
1シーズン1つ壊れないと気が済まないの?
大家さんに速攻でメッセージ送ったら「OK、じゃあ旦那に言っとくわ!」って返ってきて終了。この時点で
何1つ直してくれてない。
実はこの間に更にブラインドが2つ落ちてるんだけど、ベッドルームだったから「危ないから撤去しとくわ」って撤去されて数ヶ月経っても困るし、なんとか自分で直せそうな感じだったから自分で直したよ。
いやでも壊れすぎじゃない?なんなの?これがモントリオールの普通なの?玄関のドアが壊れてないからマシだと思うべきなの?
たまたま自分で直したブラインドが落ちた日が私のストレス結構溜まってた日で、思わずFacebookで呟いたんですよ。
「ストレス!!」
って。そしたらその後突然
大家さんの旦那さんが「いくつか問題あるんだって?」って直しに来てくれてね。
今まで何度も大家さんに連絡しては「OK!」って返事来るのにスルーされてて、直す気ないよね?とか思ったりしてたんだけど
Facebookにあげた途端にやる気出すってなんなの怖い
私のストレスを感知したの?
まさかFacebookにあげた時のデータを傍受したの?
たまたま偶然ものすごい確率で直後に来たの?
でも直した後に「子供が、ここ(バスルームのタオルハンガーとフック)にぶら下がらないように注意して」って全然見当違いな注意を受けて「あれ、これ全然進んで直しにきた感じじゃないな」って思っ・・・
たらやっぱり電波傍受か魔法か私の「あー!!もークッソ!!」って言葉が聞こえたか←
なんにしても不思議だわ、と思ってFacebookにあげたら
エージェントさんからメールが来た。
「Facebook見て私がすぐ連絡したんですよ〜」
・・・!!!
やだもう・・・
エージェントさん・・・
エージェントじゃなくて天使だったの?←
天使が暗躍してくれて、私の住環境と精神環境が守られました。あー良かった〜。