先日、勤務形態がパートタイムになってるー!って焦ってたんだけど
もう1回、今度は英語を話せる先生にも助けてもらって質問したところ(オフィサーはフランス語しか話せない)、どうやら政府への書類提出時に週何時間以上でフルタイム勤務してましたよって記載するらしい。
ていうか、そもそも政府側もフルタイムで働いてたかどうかって、タックスリターンの金額から勤務時間を算出して確認するらしく、システム上の雇用形態ってあんま意味ないんだって。だからその英語話せる先生も週40時間以上働いてるのに「私もシステム上はパートタイムよ〜」て言ってた。でもPR申請する時に、ディレクターにフルタイム勤務してたって記載してもらって(まぁ事実だしね)、無事申請できたらしい。
なるほどー。
え、でも私
普通に週27時間の時もあるんだけど…?金曜休み申請したら木金で休みくれちゃって、30時間いかねーなって愕然としたんだけど?
そしたら「あなたは週何時間以上働く必要があるってもっとアピールしたほうがいい」ってアドバイスもらった。なるほどぉ…既に言ってあるんだけど…シフト希望出す時に「金曜休み欲しいけど週30時間以上働き必要がある」って言った方がいいってことか。
なんか友達とも話してて思ったんだけど、経営者の人とか元々カナディアンってあんまPR申請のルール知らないし、これくらい大丈夫よーみたいな緩い対応する事多いんだよね。でもそれ信じて「実はダメだった」ってなっても責任取ってくれるわけじゃないし、自分の身は自分で守るっていうか、自己責任でリスクヘッジしてかないとダメだなって。
今の職場は遠いけど仕事内容はラクだし(前の職場みたいに監視カメラで監視されて1日中文句言われない)、基本は他の先生が週1のお休み取る時の穴埋めだから雑務もないし(気楽〜)、フランス語の練習もできるし、できるだけ続けていきたいのでね!PRのためにも、契約継続させるためにも頑張ります。