さてさて、エージェントさんに聞いた「長期ビザの途中で不登校期間が90日あったらビザ失効」という、子連れには厳しい条件を聞いたので、
子供が休みの期間に、できるだけ授業の日数が少ない学校はどこか?を調べてみました!(2017年Ver.です※Vanierだけ2018年Ver.)
Vanier(10週間1session※5週単位で申し込み可能)
1月8日~3月16日
3月21日~6月1日
6月4日~8月10日
9月4日~12月14日(※15週)
7週間かー・・・7週間って結構だよね・・・。ポニョはVanierのChildCareに入れれば問題ないけど(入れればね)、王子はねー。。。学校休みの間だけVanierのChildCareに申し込むってできるのかな?
McGill(6週間1session)
1月16日~2月24日
3月6日~4月14日
5月1日~6月9日
6月19日~7月28日
9月11日~10月20日
10月30日~12月8日
う、うん。なるほど。6月末~7月末の1ヶ月を乗り切れば8月は休みだよ、と。1ヶ月なら何とかなるかなー!どうかなー!SummerDayCampを探すしかないのかしら。でもその送迎も考えると、あまり現実的ではないよね~。語学学校の時間も午前になるか午後になるか分からないわけだし。
Concordia(10週で1Session)
1月16日~3月24日
4月3日~6月9日
6月19日~8月25日
9月18日~11月24日
いや、年末年始には非常に嬉しいスケジュールだけどさ・・・。ガッツリ子供の休み期間だだかぶりじゃないですか。丸々2ヶ月も、どうしろっつーのさー!!
うーんやっぱり、大学はConcordiaが専攻的にはいいかなーと思うけど、語学学校は万が一の時ポニョはChildCareが利用できる(かもしれない)VanierかMcGillにしておきたいなー。しかし王子はどうしようね。。。
延長のあるSumme Day Campないかしら~と思ったら、あったわ~。
共働きが当たり前だから、やっぱこういう救済してくれるシステムはあるのね!
ここの場合は、9:00~16:00がコアタイム。朝も夕方も延長可能。食事付きで朝か夕方のどちらかだけ延長した場合、4週間で100,000円弱。
うーん、まぁまぁいいお値段だけど、背に腹は代えられないって事で納得できる金額かな~。私立のDayCareに頼む金額+食費だと思えば・・・。
高いけど←
でもそれは、ポニョはChildCare利用できる事が前提ね!2人共はムリだわー!!
まぁ日本で探してすぐに見つかる位だから、現地で学校行ってればもっと情報集められるかもね。
親子留学って、自分の学校だけじゃないからちょっと大変だね~。それもまた楽しいんだけどさw