今日も見てみました「えいごであそぼ」
うん
うーん
うううううーーーーん
誰かがネットで「コレじゃない感」って言ってたけど、ホントそう。
「音」をメインにするって事前情報であったから、Kinderでやってるみたいな「Phonics」かな~と思ってたんだよね。
単語を単語として覚えるんじゃなくてそれぞれのアルファベットの「音」の繋がりとして読むっていう。
例えば今えいごであそぼでやってる「fish」は
「f」:「フッ」
「i」:「イッ」
「sh」:「シュ(息を素早く吐く)」
「フッイッシュ」=「フィッシュ」
って感じでね。
たんだけど・・・
昨日はひたすら「f」の練習をして、口のカタチの練習もしてたね。そして今日は「s」の練習をして「snake」に移ってたから、今のところ「Phonics」というよりも、日本人には難しい音の出し方を練習するって感じだな~って思った。
昨日は4歳からでもイケるかも?って書いたけど、これは完全に「お勉強」色が強い感じがしてきたので・・・6歳以上がメインターゲットなのかな?
音の出し方が難しいアルファベットの練習が終わったらどうなるのかが、ターゲットや方向性を見極めるポイントになるんじゃないかと思います(今月中には終わりそうだけど)。
どうせ毎日、子供のお弁当作りながら流し見する時間帯にやってるので、今後も「えいごであそぼ with Orton」情報をちょいちょい入れてこうと思いまーす。