先日、王子の先生との面談がありました。
電話で。
え、電話?
語学勉強中の方にはご理解いただけるだろうか、顔が見えない&電話でちょっと声が篭ることへの恐怖心を!!顔が見えたって別に急にリスニングができるようになるわけじゃないんだけど、表情で何と無く伝わることもあるんだよ…。
最初電話かTeams(zoomみたいにオンラインで会えるシステム)のどっちかって聞いてたから、王子に「ママフランス語よく分かんないから電話だと話せないかも〜。Teamsにしてって言ってくれる?」ってお願いしたら
「ママ、先生はたくさんの人と話さなきゃいけないから電話がいいんだって。
先生は忙しいんだよ?ママも頑張って?」
って9歳の息子に注意された。すみませーん!!!頑張りますぅぅぅ!!
って思ってたのに直前に心折れかけたわけですが
これじゃいかん!と何とか奮い立たせて、前日に先生に送っておいた質問事項(フランス語)を改めて読み直して準備してたの。そして面談。
英語でした。
ありがとうねぇぇぇぇぇ!!理解しやすくて嬉しいんだけどぉぉぉぉ!!質問をフランス語でしか用意してなかったために英語に咄嗟に翻訳できない!しかも先生「え、メール送ったの?見てなかったわ!」
先生ぃぃぃぃぃ!!!
おかげでフランス語あんま話せないって伝えてたのに、英語とフランス語混ぜ混ぜで何とか辿々しく伝えるはめに…伝わったからいいんだけどさ…。
フランス語で心折れかけた後に英語でも折れかけるところでしたよ!!!!
面談の内容については、ポニョのも終わってからまとめて記事にしようかな〜。大した内容じゃないんだけどね!!