大体1週間で結果出るって聞いてたから
海外は時間にルーズだし、まぁ2週間位したら出るかな
とか思ってたら、6日で出た。なんか疑って申し訳ない。反省してる。
結果はこちらです。
Overall 5.5
受けた直後にミスばっか思い出して、あーもーアカンって思ってたよりは良かったかな。予想は5.0だったから。
Readingが5.0もあったよ!!←
目標6.0ですけどね。
ListeningとSpeakingが伸ばせなかったのが今回の敗因です。
今回、初めてのアカデミックにちょっとビビって、Writingの対策にすごい時間かけちゃったの。まぁおかげさまでスコアは0.5上がりましたけども、もっと早い段階でオーラルのほうに時間使うべきだったなぁ…。
私からオーラル取ったら、スコア上げる見込みなくなるんだよ…?←
今回、記事で書いたけど
「Speakingはどのネタが出るか分かんないから〜」とか言い訳してないで、ちゃんと対策してたら良かったなってすごい思う。
大体、前回も今回も、パート1では「このネタよく出るんだよなーでも苦手なんだよなー」って思って、対策をしっかりしてなかったからうまく答えられなかったんだよね。言い回し、パラフレーズ(言い換え)も含めて考えておけば、パート2が多少苦手なテーマになったとしてもスコア0.5は上がったはず。
あと2日は、Sperakingだけのために対策勉強時間とるべきだった。
Listeningは、聞けてないわけじゃないんだよね〜。ちゃんと聞けてるんだけど、単語の意味が全然分かんないの。問題文も含めて←
何を聞かれてるか分からない、何が言い換えられてるのか分からない。それがListeningのスコアを落としてる一番の原因だと思う。
だから、ひたすらListeningの過去問を解くだけより、しっかり「言い換えられてる単語」を覚えるような暗記時間も取るべきだったんじゃないかな。多分、出る単語とか使われる連語のタイプって似てる気がする。
lookから始まる連語がよく出るとか、調査系の単語がよく出るとか、傾向ってあると思うんだよね〜(分かってるのになぜやらなかったのかと)
今回のIndicatorでIELTSの受験は最後にするつもりなんだけど…もしまた受ける必要が出てきたら、焦っていきなり勉強に取り掛からないで、対策立ててから取り組みます…。