初日はプレースメントテストがありました!語学学校を申し込んだエージェントさんに言われた通り、パスポートとVISAと住所の証明できる書類もバッチリ持って行きました!
1つも使わなかった。
まぁ備えあれば憂いなしって言うからね・・・。大した荷物じゃないし、いいですよ。
9:00
陽気なお姉さんが「ハーイ、みんな集まったわね?これからレベル分けテストをするわよ!それぞれの部屋でリスニング、リーディング、ライティングのチェックをして、ちょっと会話をするわ。その後戻ってきて、13時頃には下のカフェテリアでレベルと授業の時間をチェックできるはずよ。何か質問ある?」
シーン
「オッケー!じゃあ、まずは前からいる生徒は別の部屋でテストするわよ!新しい生徒は、これから何人かのスタッフが迎えに来るから、移動しましょう!さぁ、行くわよ!」
不自然に静まり返って誰もリアクションしない中で、陽気に話し続けるお姉さん(ジョージアナ)に敬意を表したい。
9:15
1人のスタッフ(先生?)に対して大体7人位で区切って移動。私は黒人の陽気な女性。陽気大事。
Listening
2回聞いて問題に答えるんだけど、事前にアドバイスくれました。
「メモ欄に縦線を2本入れて、“Who”“What”“なんとか←”って分けておくと、情報を整理しやすいわよ!」
なるほど!早速準備した。
バッチリだ。いつでもOK!
「I’m *#$%£|£+{€}$!#!<!+.+”-8:・・・」
聞き取れない_(:3」z)_
いや大丈夫、聞き取れた単語だけを拾ってメモればいいじゃないか!そのためのメモ欄だよ!!
「$\?]^{ 4 Year’s old +#£, dance £~!\?\]%\<= fork music !\€[=]~}!^}*,\€ Chinese ‘!~?_+[=~!}!!/02」
なるほど。4歳の頃、中国人からダンスとフォークミュージックを教えてもらったのかな?質問を見てみよう。
「ダンスパーティーで一緒にしていた遊びは次のうちどれ?」
Hopping
Sliding
などなど
え
パーティーしてたの?←
ダメだ、ダンスパーティーを考慮しつつ2回目のリスニングに挑戦(2回だけ聞ける)。
「=_’dveuOq’ak’qkK~!]]=|$~?_£|•~」
うん!!
分からん!!
でも辛うじて分かった事がある!「ママはチャイニーズ系のアメリカ人」「パパはアメリカ人」「save money」「タイムトラベル」
これで何かの問題が解けるはず。
「“smoke なんとか travel”の映像を撮るときに影響を受けたのは次のうちどれ?」
えっ
映像撮ってたの?←
ダメだ、もう何も分からない。こうなったら、私がストーリーを読んでいた女の子になりきって答えるしかない(違う)
私だったらこうかなっていう答えを選びました!←
真面目な話をすると(今までも真面目だよ←)、メモ取りながらリスニングって難しくて。話を思い出しながら、スペルを確認しながら書くと、次に流れてる言葉を聞けないんだよね。
「I’m 4 years old when my father teach me ....」の最中に「4yo, f-a-t-h-e-r....えっ、次なんだっけ?」みたいな。スペルを思い出しながら書いてたら聞き逃すし、聞いてると書けない。
日本でもっと、シャドーイングの練習しとけば良かったって思った。耳で聞いた英文を書くっていう練習。今後も必要なスキルだと思うし、やってて損はないっていうか、やっといたほうがいいと思う!
Reading
なんか・・・yawnのクセが抜けない人に無理やりやめさせたら怒りっぽくなったとかなんとか。
メインのyawnが分からない。でもやめさせたら怒りっぽくなるクセで、ストレスが関係するようなのって貧乏ゆすりかしらね!丁度私の斜め前の人が激しくしていてイライラする貧乏ゆすり!!←
でも多分、質問文に「yawnの時は口を隠すといい」って書いてあったから、指しゃぶりとか爪齧りとかかな?
listeningよりも、文字が目の前に滞在してくれるから←なんとなく分かる気がした!ニュアンスで!
英語が分からないうちは、多少の想像力も大事よね。相手が何を言いたいのか、前後の流れで推測するの。話が飛びやすい人だと推測できないんだけど。
Writing
大衆に人気のでやすいTVショーは何?何で?とかなんとか。多分←
私はあんまり自分のためにテレビを観ないんだけど、時々じっくり観ちゃうアレについて熱く語ったよ。
天気予報(Weather News)
It influence people!!
つって。だって必要な情報だけを伝えてくれるし、プランニングに重要なポジションでしょ?老若男女みんな天気を気にしてる(はず!)
ってな感じで。MAX300字の問題で、100字位は書けたかな←
Interview
名前確認、いつからモントリオールにいるか、どこに行ったか。
「supermarkets 」って答えたら「えっ、スーパーマーケット!?何で!?スーパーマーケットだけ!?」ってめっちゃ驚いてくれた。陽気な人で良かった、リアルに「Oh...」とか言われたら切なくなるからね!
あとは、どの位通う予定か、日本に帰ったらどんな仕事したいのか、日本ではどんな仕事してたのか。
1枚の紙を渡されて、インド人ぽい青年達がきちんと机に座って授業受けてるような写真と、反対側には軍服っぽい男性が4人位重なってうつぶせになったり仰向けになったりしてる写真。どっちの写真でもいいから、このシーンの前、今、この後を説明して。って。
私が選んだのは軍服。
この人達は軍人で、戦争の後、みんなのために何かしたいって農場で働き始めたの。
でも軍人だから農場について何も知らなくて、毎日疲れ切ってたんだよね。
この写真はランチタイム。もう、ランチタイムにご飯食べられない位疲れてて、ひたすら寝てるの。
でも軍人は体が強いから、そうねー、大体1ヶ月後位にはランチタイムにちゃんとランチを食べられるようになると思う!
先生爆笑。
言いたい事を正確に伝えられたかは分からないけど、笑いが取れたならいっか!←
日本仕事が忙しかったのかとか、ハードな仕事を続けてた理由とか聞かれて終了。
11:00
元の教室に戻って待機。
待機してなきゃいけないと思って待ってたのに、別にそういうわけじゃなかったらしい。朝も時間なくて食べてなかったのに!食べてれば良かったよ!
12:15
オリエンテーション。なんかサインした←
確か学生IDカードについてとかだったかな。申込用紙を書いて、翌日取りに行くらしい。いつどこに取りに行くかは聞き取れなかったけど、まぁ聞きに行けば教えてくれるでしょう!←
授業の時間帯の説明とか、使える施設とか。隣の若い男の子(屈強)がジムの設備にめっちゃ食いついてた。
あとは、13時に下のカフェテリアでクラスと時間がチェックできるわよ!って終わった。
カフェテリアの
どこで????
でも混み合ってたから、とりあえず行けば分かるかな、と思って行ってみた。
これみよがしにボードがあった。
間違いない、これだな。目の前で待機してたら、やっぱりここに貼り出されたよ!!
14:10に。
王子のスクールバスのお迎えには間に合いませんでした。
カナダって!!!!